昨日のUSDJPYは、レンジを上抜け137円を超えてさらに上昇開始と思いきや、ロンドンフィキシングの1時間ほど前から米指標の悪化もあり急落。一時136円を割り込んできたがその後値を戻し136円を何とか維持している状態。これが月末にからんだ特異なフローということか。EURUSDやGBPUSDなどのドル売りは結局全戻しで終わっているため、USDJPYも引き続きドル買い目線で本日も臨む。
現在のposition
- USDJPY long@136.458
本日の戦略
- 重要指標 特になし
- USDJPY 136円付近で押し目買い