FXの時系列dataをMetaTrader5からmanualで取得するには、Views->Symbolsから以下の画面を開き、通貨、timeframe、期間を選択して”Request”を押せば、各時間でのOpen/High/Low/Close等が表示される。”Export Bars”を押せばcsv fileとして出力できる。
日本時間への変換は、夏時間は”MetaTrader5の表示時間 + 6時間”、冬時間であれば”MetaTrader5の表示時間 + 7時間”とする。
Pythonでこのcsv fileを読み込めば、ひとまずFXの時系列dataの解析testができそうだ。