昨日は米国の失業保険申請件数の悪化や金融不安の影響で、USDJPYは133.50円まで下落するもなかなか値動きが緩慢になってきている。指標前には一旦ポジションを閉じて確実に利益を取り、発表後に狙っている方向にポジションを取っても遅くはない。負けないことを最優先させる。
Twitterで知り合った専業トレーダーに、運がよいことにトレードを教えてもらえることになった。彼が発信しているチャート分析は恐ろしいほどよく当たる。早速教えてもらった20/75/200のSMAを導入する。昨日のUSDJPYの高値は4H75SMAで急反発した134.15は1D20SMAとのことだ。引き続き戻り売り。
現在のposition
- USDJPY short@134.178
本日の戦略
- 重要指標 米雇用統計
- USDJPY 135円をバックに戻り売り、133.30円あたりがターゲット