「トレード」カテゴリーアーカイブ

先週末は、ミシガン消費者信頼感指数発表後のインフレ見通しから、USDJPYは上方向に急騰し135.70付近で取引が終了している。安値を更新できず高値更新ということで、流れは上方向のようだ。またNZDUSDをはじめドルスト… 続きを読む »

昨日は予想より弱い米PPIの結果や地銀株の下落、債務上限問題を受けて、USDJPYは下落するも、4H200SMA 133.80円付近で反発。流れは下方向と見る。ややリスクオフ的な動きになり、ドルストレートが売られ、ドルが… 続きを読む »

昨日は重要な指標発表もなく、USDJPYは134.70-135.30のレンジ。本日は注目の米CPI。基本的には指標発表まで様子見だが、短期足の安値が切り上がっているので、上目線。EURUSDは1.094で一旦反発してきて… 続きを読む »

昨日は米国の失業保険申請件数の悪化や金融不安の影響で、USDJPYは133.50円まで下落するもなかなか値動きが緩慢になってきている。指標前には一旦ポジションを閉じて確実に利益を取り、発表後に狙っている方向にポジションを… 続きを読む »

昨日は、火曜日の流れを引き継ぎ円高継続。米国時間になってからは指標の発表が続き、強いADP雇用統計の結果で一時USDJPYは上昇するも戻りを売られ反落、ISM非製造業景況指数では動きが無く下落が継続。注目のFOMCでは0… 続きを読む »